様々な海外ソースからのARTネタ・ピックアップ;

ニューヨークのギャラリー50〜100社が倒産の危機がある。
アート業界は今後40〜48週間に渡って停滞する可能性あり(THE ART NEWS PAPERより)。
私見>最も悲観的な記事をピックアップしたが、来年度は全ての業界にとって最も厳しい年となることは間違いないので、頷ける話である。 そもそも経済から遅延して影響をうけるアート業界では、来年度後半で株式、経済がある程度落ち着いてからの遅延性を考えると納得のいく期間だ。一般的なお金持ちの行動パターンとして、資産売却を検討するとすれば、先ずは流動性のある株式等の投資有価証券、次に不動産、最後に美術品ですよね。情報ネタ


リーマン・ブラザーズ破綻により、彼らのコーポレート・コレクション総額約8億円が放出される。ジャスパー・ジョーンズ、ダミアン・ハースト、村上隆などの作品がコレクションに含まれる(ART NETより)。
私見>管財人は何処なんだろう?最終的にオークション放出される前に買い交渉に入りたいところ?どのような村上作品を持っているのだろう?興味津々である。
情報ネタ


米大手ベンチャーキャピタルのBain CapitalがNeuberger Berman Asset Magement Unitを買収した。買収内容はNeuberger Berman所有の900もの美術品コレクションを含む(ART NETより)。
私見>老舗VCのベインキャピタルが美術品を買っているのには驚き。今度、関係者と話してみよう。本業ラインでの話しなのでこれまた面白い。ちなみに米VC業界でもコスト削減なのか、今年のクリスマス・カードは大半がデジタルである。昨年度まではプレゼントと共に送付されてきていたのにね。。。情報ネタ

国内証券会社も毎年恒例の挨拶周りと共に持ってくるカレンダー、手帳を出し渋っている(笑。身近な所からコストカットがどんどん始まっていますね。

来年は厳しい年になりそうですが、チャンスもたくさんありそうです。

植物が冬の間に再生するように、経済も長い収縮期の間に新しい成長の芽を育む。

30年代には家電やプラスチックという新しい産業が生まれた。
波乱の70年代の半ばにはパソコン産業が興り、マイクロソフトやアップルが誕生した。

当時も、原油高とインフレ、株価下落に見舞われ景気は暗かった。
そんな時代だったが、ビル・ゲイツ氏やスティーブ・ジョブス氏は新しいビジネスを立ち上げた。

今後、2020年、30年代の新たなジャイアントの誕生があり新たなストーリーが生まれるはずです!常にその真っ只中に居たいものです。